- December 2006: 東京3日間: 今回の東京訪問では3回公演します。12/13にピアノの河合拓治さんとデュオ, 12/14には声とパフォーマンスの蜂谷真紀さん、そしてサックスの松本健一さんとデュエット及びトリオの構成、そして12/15は舞踏家で山海塾のメンバーでもあるトチアキタイヨウさんをお招きし、サックスの松本健一さんと3人で「身体・音楽・パフォーマンス」と題された公演を行います。
- October 2006: Wright-Lipson-Makihara Thursday 10/12, 8PM at Mascher Space Cooperative, 155 Cecil B Moore Ave (N. Mascher St and Cecil B. Moore Ave), Philadelphia. ジャック・ライト (saxophones), エヴァン・リプソン (double bass) & 牧原 (drums). 僕は1983年から84年にかけてジャック・ライトと Here Now Trio というトリオを組んでいました。ジャックとはこの20年来色々な組み合わせ/プロジェクトで共演してきましたが、「サックス-ベース-ドラムス」というトリオでの公演は22年ぶりということになり、感慨があります。ジャックも僕もこの20年で随分変わってきたので、今回の演奏がどのようになるか自分でも楽しみなところです。

- August 2006: ジェラルド・スローアン トリオ 8/14(月)8PM at Cinema, 3925 Walnut St, Philadelphia. ジェラルド・スローアン (trombone)、ジョン・バリオス (bass)、牧原 (drums):アーカンソー州 Fayettsville 在住のトロンボーン奏者、ジェラルド・スローアンとは今回が始めての共演です。スローアン氏は自由即興シーンではあまり知られていませんが、アーカンソー大学でトロンボーン、ラテン音楽の歴史、現代音楽、ジャズの科目で教鞭をとっていて、演奏者としてもアメリカ現代音楽界におけるベテラン中のベテラン。彼の演奏は、伝統的なジャズから倍音奏法などの Extended Technique まで幅広く駆使したスタイルです。僕にとっては、トロンボーン奏者との共演はなかなか貴重だし、今回は基本的なトリオ設定でどこまで音の広がりをつくれるか、とても楽しみなところです。

- May 2006:5月東京公演(2回)5/26-27: 5月26日に東京の大泉学園にあるIn-Fでチェロの坂本弘道さんとピヤニカのしばてつさんの3人でコンサートをやりました。前々から一度ご一緒したかった坂本さん、そして4月に東海岸を一緒に周ったしばてつさんと東京で共演が出来ることが出来てとてもうれしかったです。翌日27日には、大塚のOut Loungeにてサックスの松本健一さんらとのコンサートをしました。出演者は僕と松本さん以外に、河合拓始さん(鍵盤ハーモニカなど)、富士栄秀也さん(声)、蜂谷真紀さん(声)、米本篤さん(声)の6名。素晴らしかったです。
- April-May 2006: フィラデルフィア在住の日系ダンサー/振付家、川井ロコの新作「RESPONSE TIME」にオリジナル音楽を提供しました。この作品は4月にアーサイナス大学、そして5月12−13日にフィラデルフィアのPainted Bride Art Centerで初演されました。この作品の音楽は打楽器のライブ演奏で、僕はなんと踊りも少し踊ります。川井ロコとは、この十年間何回か仕事をしてきました。今回のコラボレーションもとても素晴らしいものとなりました。
- April-May 2006:
ピヤニカのしばてつさんとニューヨーク、フィラデルフィア、そしてボルチモアで公演しました。それぞれの街で地元のミュージシャンたちと演奏し、思い出にのこるツアーになりました。
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